日本語ドメインとSEOの関係性について

この記事は約3分で読めます。

日本語ドメインは効果があるのか?
ドメインを決める時、どのようなドメインが良いか悩みますよね。
候補の中には日本語ドメインはどうなのか?という考えも出てきます。
日本語ドメインがSEOに関係をするのか?
について解説していきます。

SEOとの関係性について

結論から解説すると
現在、日本語ドメインはSEO効果が少なくなってきている
と考えられます。
世界中の人が日本語を使えるわけではないので、日本語ドメインはピュニコード(Punycode)と呼ばれる文字を使った表現されています。
例えば
とある会社のWEB担当.com
というページが有った場合
xn--web-j63bvhlb8oz13ubs4a8gh7p8d.com
というのが正確なドメインになります。

ピュニコードを調べたいという方はこちら
Punycode変換・逆変換

ブラウザで表示する際は「とある会社のWEB担当.com」で表示されるのですが、SNSのシェアやメールでは「xn--web-j63bvhlb8oz13ubs4a8gh7p8d.com」で表示されます。
これではシェアされた側、メールが届いた側は英数字の羅列にしか見えなく、スパム、怪しいサイトではないか?とクリックされずに終わってしまいます。

ドメインに関してもGoogleより

サイトのURL構造はできる限りシンプルにします。論理的かつ人間が理解できる方法で(可能な場合はIDではなく意味のある単語を使用して)URLを構成できるよう、コンテンツを分類します。
Search Consoleヘルプ「一般的なガイドライン」-シンプルなURL構造を維持する

と記載されているため、日本語ドメインにより、日本人にはわかりやすくなりますが、世界中の人には理解できないドメインとなってしまいます。
ドメインの設定で悩まれている方はこちら
https://web-responsible.com/seo/url/

また、この考えはドメインだけでなく、パーマリンクにも該当できる事です。
ページを増やす、ブログを更新する際、タイトルをそのまま出力される設定をされる方もいらっしゃいますが、注意が必要です。
今見ていただいている記事のパーマリンクをタイトル出力にした場合、
https://web-responsible.com/seo/%e6%97%a5%e6%9c%ac%e8%aa%9e%e3%83%89%e3%83%a1%e3%82%a4%e3%83%b3%e3%81%a8seo%e3%81%ae%e9%96%a2%e4%bf%82%e6%80%a7%e3%81%ab%e3%81%a4%e3%81%84%e3%81%a6/
となってしまいます。

メリットはあるのか?

日本語ドメインを使うのはメリットがないのか?そのようなことはなく、日本語ドメインを使うメリットもあるので、紹介します。

わかりやすい

日本語ドメインにすることにより、ひと目でどのようなサイトになのかわかりやすくなります。
検索結果(SERP)にもドメインが表示され、ページ内容が理解しやすく、ドメインを入力する際、英数字のドメインに比べ、つづりの間違いが少なくります。

ドメインが取得しやすい

英数字のドメインは全世界で使われているため、重複してしまい、お望みのドメインが取得できない場合があります。
日本語ドメインでは空いているドメインも多く、シンプルなものも取得できる場合もあります。

まとめ

日本語ドメインを使用することで、日本人にとっては読みやすく、内容もわかりやすくなりますが、SEOにとってはあまりメリットはなく、スパムや怪しいサイトに間違えられる可能性もあります。
ドメインの使用用途によって使い分けていただくのが良いのではないでしょうか。